年明け早々、ある研究会の原稿を書いていました。思ったより執筆に時間がかかりましたが、自分が今まで手がけてきた音声とヒューマンインタフェースに関する研究を振り返るよい機会になりました。そして新しいステップを踏み出すきっかけになりそうです。