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年末の出張

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ATDOの調査の仕事で、12月にも海外出張がありました。アメリカ(ニューヨーク)、ブラジル(サンパウロとリオデジャネイロ)、南アフリカ(プレトリア)、インド(デリー)に行きました。
スケジュールはびっしり詰まっていましたが、各地のカウンターパートのかたにとても親切にしていただきました。
この仕事に関わるまで「カウンターパート」という言葉さえ知りませんでしたが、そういえばカウンターパートって音楽用語では「対位法」「対旋律」だったなあ、と出張中に思い出しました。
突然の停電、快適とはいえない3GやWiFi通信、飲めない水道水、などなど、日本ではできない経験もありました。
食事はたいてい美味しくて、つい食べ過ぎました。
サンパウロでFMラジオを聞くと普通のポップスが流れていたのに、デリーでラジオを聞くとやっぱりインド音楽でした。
世界は一筋縄では語れません。
言語についてもそうです。ブラジルではほとんどポルトガル語、そして南アフリカには11の公用語が、インドには22の公用語があります。
首都・大都市と地方都市で文化も生活も全然違う、とあちこちで聞きました。日本でもそうかも知れませんが。。
2012年を振り返ると、最初は NVDA 日本語化プロジェクトがどうやって世界とつながっていけばいいのか、見当もつかなかったのですが、台北に行くことになって、オーストラリアから開発者を招くことができました。
そしてアクセシビリティの仕事で海外に行く機会を得ました。
お世話になった方々に心から感謝しています。
この1年で得られたチャンスやヒントが、次のステップにつながるまで、地道に活動を続けたいと思います。
ニューヨークの夜
ニューヨークの夜
サンパウロの街
サンパウロの街
リオデジャネイロの海岸
リオデジャネイロの海岸
プレトリアの街
プレトリアの街
デリーの工科大学の屋上からの景色
デリーの工科大学の屋上からの景色