音声認識エンジン Julius 4.1 に関する記録。
「デコーダに基づく VAD は,デフォルトでは無効化されており,使用するにはコンパイル時に configure オプションで –enable-decoder-vad を指定し,実行時に -spsegmentを指定する」だそうです。
$ sudo apt-get install cvs flex libdb-dev $ cvs -z3 -d:pserver:anonymous@cvs.sourceforge.jp:/cvsroot/julius co julius4 $ cd julius4 $ sh configure --enable-decoder-vad $ make
ということで現在 Galatea Dialog Studio にて評価中です。