カテゴリー
speech

音声CAPTCHAに関するASJ発表

日本音響学会の発表

西本 卓也, 松村 瞳, 渡辺 隆行: “音声CAPTCHAにおける了解度と心的負荷の検討,” 日本音響学会 2010年春季研究発表会 講演論文集, 3-4-3, pp.1487-1490, Tokyo, Mar 2010.
予稿PDF

が終了しました。聞いてくださった方々にお礼を申し上げます。

カテゴリー
nvda twitter

NVDA日本語化

今日は nvdajp プロジェクト(オープンソースのスクリーンリーダであるNVDAの日本語化プロジェクト)のミーティングでした。
私は前回のミーティング以降 TSF の調査をしていました。
今回のミーティングは、前回の進展の結果できそうなことの再確認、解決すべき問題の確認、ライセンスの状況把握などができました。
まだ詳細読み辞書の再配布許諾が得られる目処が立っていないので、プロジェクトメンバーの中で現状の実装を共有しながら、テストと改良を続けていく予定です。

カテゴリー
git linux mercurial

gitの使い方

先ほど研究室で質問されてこんなやり取りをしました:

「gitを勉強中だがよくわからない」
「どういうところが?」
「コマンドは理解したが、バージョンとかブランチとかをどう使ったらいいのか?」
「どういうことがしたい?」
「いまプログラムの派生版を複数のディレクトリにおいて並行作業している。これがgitを使うと上手に管理できると思うが?」
「できる。前のリビジョンのバックアップのつもりで使っているのなら複数のディレクトリは複数のリビジョンに対応する。方向性の違う拡張を別々のディレクトリで作業しているのであれば、それぞれのディレクトリはブランチに対応する」

カテゴリー
computer galatea linux

ソフトウェア公開とライセンス

ソフトウェアの公開とライセンスに関して議論をする場があったので、気づいたことや感じたことを書いておきます。

例えば Linux 用の一般的な(glibcを動的にリンクしている=LGPLが適用される)実行バイナリを、登録者だけが利用できるように、ダウンロードサイトにパスワード保護をかけたり、ZIPファイルにパスワード暗号化をかけたりすることは、LGPLに違反する恐れがあるそうです。
だとすると過去にGalatea Toolkitを配付した際にも不適切な状況があったかも知れません。。

カテゴリー
wit

WIT研究会のお知らせ

第52回福祉情報工学研究会は3月12日(金)NTT 武蔵野研究開発センターでの開催です。
誰もが働きやすいバリアフリーな職場環境作りを進めているNTTクラルティの職場見学会を開催します。
手話通訳・手話通訳の御要望の締切は2月19日(金) です。
詳細はWITのWebサイトをご覧ください。

  • 追記(3/8):情報保障の御要望の受付は締め切りました。
    手話通訳:午後のセッション3(14:45~発表(7)(8)(9))およびクラルティ見学について実施予定です。
    懇親会を開催します。

WIT研究会は電子情報通信学会の総合大会における福祉情報工学関連セッションの担当もしております。
2010年3月16日(火)の午前にイベント企画、午後に一般セッションがあります。
会場は東北大学・川内キャンパス(仙台市)です。
手話通訳・手話通訳の御要望の締切は2月22日(月)とさせていただきます。

イベント企画「言語のメロディーを学ぶ:日本語の韻律獲得研究から見えてくる 言語発達のメカニズム」は参加無料です。
講演:馬塚れい子先生(理化学研究所 脳科学総合研究センター)
『毎日新聞』2005年12月7日付と書かれている馬塚先生の記事を見つけました。

  • 追記(3/8):情報保障の御要望の受付は締め切りました。
    情報保障の御要望はありませんでしたので実施しない予定です。御了承ください。

そして第53回(平成22年度第1回)福祉情報工学研究会の発表募集も行っています。
日時:2010年5月21日(金)~22日(土)
会場:新潟大学 駅南キャンパス「ときめいと」 (新潟駅南口から徒歩3分)
テーマ:福祉情報工学一般、地方におけるITサポート(シンポジウムテーマ)
地方においてITサポートに関わっておられる方々に参加していただきやすいように、UsteramやTwitterを使った遠隔からの研究会参加の可能性を検討しております。

  • 追記(3/8)発表申込締切は2010年3月18日(木)です。発表申込はこちら
  • ※プログラム編成上、申込みが多い場合、早期に締め切ることがあります。
    出来る限りお早めの申込みをお勧めいたします