ustream

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PyCon mini JPNVDA 日本語化プロジェクトの話をしました。運営に関わられた皆様、発表の機会を与えてくださった皆様、プロジェクトを支えてくださる皆様に感謝します。そして今回もまた @hoozukiyama さんにスライド作成から発表まで、何度も助けていただきました。

自分の発表の間はタイムラインを見ていませんでしたが、Togetterなどを見た限りでは、スクリーンリーダを支える技術、アクセシビリティと関わりのある技術について知っていただけたようです。
Ustream配信の録画がありました。2:15あたりから私の話です。

スライドは下記です。「おまえ誰よ?」を作りそびれたのが残念です(笑)

なお、テキストだけのスライドなので、中身を下記に転載します。
こういうことをすると Sphinx でプレゼンテーションとかやってみたくなりますね。。
自己紹介で喋った昔の話は、いずれ改めてブログ記事にしたいと思います。

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Ustreamのパスワード配信

昨日今日第54回福祉情報工学(WIT)研究会(共催:ヒューマンインタフェース学会研究会)でした。
前回に引き続き、Ustreamによる配信を実施しました。
また、前回の配信について配信ワーキンググループの連名で報告をしました。
研究会の記録と配信実績の報告は別途しますが、その前に忘れないうちにUstreamに関する御報告をひとつしておきます。

WIT研究会ではできるだけ多くの方に面倒な手続きなく配信したいと考えておりますが、前回および今回に関しては、講演者や情報保障関係者の御要望を考慮して、Ustreamの「パスワード制限による配信」を使用し、ieice_wit のアカウントで配信を実施しました。
私たちは特に前回「聴覚に障害をお持ちの方を考慮した配信」を行いました。その詳細は報告(およびその技術編)の通りなのですが、予想外に多数の「視覚に障害をお持ちのユーザ」から御利用の御要望をいただきました。

一般的には「動画コンテンツに字幕をつける」というのはWebアクセシビリティの配慮としてはなかなか手が回らない部分です。
そこにチャレンジした私たちなのですが、残念ながら、もっと基本的な配慮である「視覚に障害をお持ちの方が、スクリーンリーダ操作で配信を受けられること」について、十分な配慮を実現できておらず、前回に続いて今回もお叱りのメールやツイートをいただいています。

具体的な状況を以下にご説明します。
パスワードを入力しようとしてチャンネルのURLにアクセスすると「この番組はパスワードで保護されています。番組を見るには、有効なパスワードを入力してください」という画面が表示されます。これはHTMLのテキストボックスなので、日本で普及しているほとんどのスクリーンリーダで(音声読み上げとキーボード入力で)操作可能です。

Ustream受信のパスワード操作1

スクリーンリーダを御利用の方はこれを入力すれば配信が始まると思ってお待ちになるようですが、残念ながら配信が始まりません。
実はこの先にもう一つパスワード入力画面があるのです。

Ustream受信におけるパスワード入力(2つめの画面)

この2番目の画面では、Flashの動画配信オブジェクトの一部として、Flashのウィジェットでテキストボックスが表示されているようです。
日本で視覚障害を持つ方が広くお使いになっているスクリーンリーダには、Flashオブジェクトの中のウィジェットを操作できない製品が多数あります。
このため「配信を利用できない」というご指摘をいただく結果になっています。

もしFlashオブジェクトでパスワード入力待ちがなければ、音量調整など操作が困難な要素はありそうですが、全盲の方にもWIT研究会の配信をなんとか聞いていただくことはできると思われます。(そして、視覚に障害をお持ちなので会場に足を運びにくい、自宅や職場から研究会を聴講したい、という御要望にお応えすることも、私たちとしては、情報保障の取り組みの一つとして重要である、と気づきつつあります)

著名な高機能スクリーンリーダであるJAWS(日本語版)はこういった問題に対応できる選択肢の一つですが、高価である・操作方法が初心者向けでない、といった事情で、利用者が限られているのが実情です。
このような日本のWebアクセシビリティの状況を改善すべく、私たちもオープンソースで高機能のスクリーンリーダであるNVDAの日本語化に取り組んでいます。
NVDAでのFlash操作についてはミツエーリンクスさんがブログ記事(続報)で報告しておられます。

今回、配信ワーキンググループは、配信を利用できなかったという方から「パスワード入力がなぜ2回必要なのか」と質問を受けております。

WIT研究会の配信WGとしては、今後、パスワード制限を行わないで配信できるように努力したいと考えております。しかし、別の団体などから、パスワード制限をかけつつ視覚障害をお持ちの方に配慮した配信をなさりたい、という要望はいずれ出てくるのではないかと思います。
そこで改めて Ustream 運営会社の皆様にもこの問題をお知らせするべく、この記事を書かせていただきました。

まずはこの問題について多くの方にご理解いただけることを望んでおります。

NVDA日本語アルファ版

6月30日にスクリーンリーダNVDA日本語化プロジェクトは「日本語アルファ版」をリリースしました。
このバージョンには限定的ながらも日本語IMEの読み上げに対応する機能が実装されました。
この件についてミツエーリンクスさんのブログでも紹介してくださいました。

昨日は開発ミーティングを開催しました。参加者は会場 3人+Skype 1人でしたが Ustream や Twitter で公開して様子をみていただきました。
Twitter発言のまとめはこちらです。

Google Groups に nvda-japanese-users というメーリングリストが開設されています。興味のある方はご参加ください。よろしくお願いします。

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GoogleWaveと音声認識

昨日「GoogleWaveとUstreamで音声認識字幕の実験」を初めて行いました。

開始時間: 2010/06/20 11:47
終了時間: 2010/06/20 14:05
ユニーク視聴者数: 27
合計視聴者数: 31
平均視聴者数: 6

ハッシュタグ#wavcapのつぶやきをまとめました。

携帯電話から見たい、という御要望もあったのですが今回は対応できませんでした。
また、直前の告知であったことについて、もっと時間をかけて幅広く告知をしては、という御意見もありました。

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WIT53の2日目

遅くなりましたがWIT53の2日目の報告です。
最後のセッション「地域におけるITサポート」のまとめは別途作りました。

PC要約筆記の字幕を映像に付与して配信する、という実験が好評でした。短期間の告知でしたが、配信のためのユーザ登録には約60件のお申込をいただきました。PC要約筆記を担当された皆様も「どんな風に配信されているのか画面を見たい」と非常に関心を持ってくださいました。
受付名簿によると会場参加者は1日目が30人、2日目が45人くらいでしたが、今回の試みは「より多くの方に研究会に参加していただくための手段」になり得たと考えています。

今回もTwitter経由で有意義な質問やコメントを複数いただきました。こういったツールに慣れた方が増えていくにつれて、もっと多くの方とスムーズにコミュニケーションが取れるようになると期待しています。「音声+映像+ソーシャルストリーム」という新しい潮流の中で、福祉情報工学研究会を活性化できそうだという展望が見えつつあります。

スクリーンリーダーでUstreamの受信操作ができなかった、という問い合わせをいただきました。
私も自分で触ってみて知ったのですが、Web画面でパスワード入力を1回行ったあとで、Flashのプラグインの中でもう1回パスワードを要求される場合があったのです。後者のFlashのテキスト入力がスクリーンリーダで操作可能かどうか、検証が必要と思われます。

今回 IPTalk と CamTwist の連携を @YamaguchiToshi さんが実現してくださったので、このシステムを音声認識による情報保障と接続することが次のステップになりそうです。
一方で川井 拓也さんが「USTREAM 世界を変えるネット生中継」で書いておられる「ソーシャルストリームが字幕になる」現象も、情報保障の一つの可能性だと私は期待しています。ソーシャルストリームを活性化するために、私はWITのネット参加者を少なくとも一桁増やすことを、個人的な目標にしたいと考えています。。。

補足(2010-05-29) : 山口さんの技術資料がSlideShareで公開されています。

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WIT53の1日目

新潟で第53回福祉情報工学研究会を開催しています。
PC要約筆記の字幕を動画に含めて配信するという実験をおこなっており、Ustreamのユーザ登録を40人以上の方がしておられます。
本日は画面上の数字では20人くらいの方が同時にみておられましたが、Ustreamの統計情報は合計77人とのことです。
カメラの位置や音声など細かく調整しながら運用を続けています。
明日は「地域におけるITサポート」の企画が行われます。
以下は Twitter の記録です。西本は @nishimotz と @ieice_wit のアカウントを両方使っています。

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WIT53予告と映像配信のご案内

5月21日と22日に第53回福祉情報工学研究会(WIT) が開催されます。
開催場所は新潟駅南口から徒歩3分の新潟大学駅南キャンパスです。
今回WITは遠隔からのインターネットによる研究会への参加に関する実験としてUstreamによるリアルタイムの映像配信を行います。
またTwitterもWITの公式アカウントでの運用を行うことになりました。

WIT研究会は映像配信のためのワーキンググループを作り、特に聴覚に障害をお持ちの方に対応した字幕つきの映像配信について準備を進めています。
ただし今回はPC要約筆記の文字情報を不特定多数の方に配信することができないため、パスワードつきでUstream配信を行います。
配信を利用される方にユーザ登録をお願いしております。
メールアドレスとお名前を入力していただくだけの簡単な手続きで、特に利用資格は制限しておりません。

WITとしては初めての試みでもあり、不備や不具合が生じるかも知れませんが、ご理解いただければ幸いです。

P.S. 8月のWIT研究会(HI学会SIG-ACIと共催)の発表申込締切は5月20日です。

UstreamとNVDA

週末の2日間にかけてUstreamの放送を行いました。5月9日はNVDA日本語化プロジェクトの様子を数人の方に見守っていただきました。
launchpad.netへのプロジェクト登録も公開の場で行いました。
バージョン管理ツール bazaar を本格的に使いこなせるようになってきました。

こういう仕事の仕方は「オープンソースの本質がオープンプロセス」であることを象徴していると思います。
いろいろな可能性がありそうです。

追記:

私のUstream環境ですが、1日目はThinkpad X300の内蔵マイク、内蔵カメラで放送。
2日目はカメラにMicrosoft Lifecam Cinemaを使用。2日目の後半では外付けマイクとオーディオテクニカのマイクアンプを使用。
放送マシンではUstreamのみにログインしてTwitter連携を使っていません。
別途モニター用マシンを用意。こちらはUbuntu 10.04環境でした。UstreamにゲストでアクセスしてUstreamの視聴画面からTwitterへのログイン。
こうすることで、TwitterもUstreamもnishimotzアカウントだけ(サブアカウントなし)で、放送とつぶやきとモニタリングができました。

新家さんがブログでコメントしておられます。
ありがとうございました。

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5/9NVDA日本語化とUST実験

いつもミツエーリンクスさんの場所をお借りしているNVDA日本語化プロジェクトのミーティングですが、次回は5月9日(日曜日)に、西本の職場の居室兼ミーティングスペースにお集まりいただく予定です。

この際に Ustream の配信実験をしたいと思います。
Ustreamのアカウント:nishimotz at ustream.tv
Twitterのアカウント:@nishimotz
Twitter のハッシュタグは #nvdajp を使う予定です。

オープンソースのスクリーンリーダNVDAに興味をお持ちの方に、たとえライブ動画という形であっても「動いているところ」をみていただける機会を設けることは有意義ではないか、と思っております。ライブで質問や要望をお受けできればもっといいですね。。
しかし、今回は実験ということで私もいろいろ不慣れな状況です。まずは「ダダ漏れ」からということで御容赦ください。

場所は東京大学本郷キャンパス 工学部6号館です。
日曜日なので中に入るためには、建物の入口まで私がお迎えにいく必要があります。nishimotz atmark gmail.com にお問い合わせください。

基本的に昼前からだらだら中継したり打合せをしたりするつもりです。
ただし皆様のご都合もあるでしょうから、コアタイムを13時から15時に設定したいと思います。
西本は Stickam はなんどか使いましたが、Ustream を使うのはこれが初めてです。
NVDAというテーマの趣旨に反して、Webアクセシビリティの問題は多々発生することも予想されますが、今後の課題として克服していければと思っています。

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